月 老 殿

 

月老星君 / 農曆八月十五日聖誕

 


月老星君

月老殿位於元辰殿右側,供奉「職掌姻緣月老星君」。月老星君又稱「月老公」,簡稱「月老」。道教信仰中,月老的職司乃是撮合男女之緣,將姻緣簿中有姻緣關係的未婚男女以紅繩綁住,使其有緣人終成眷屬,故求姻緣的男女多會敬奉於月老。


未婚男女,千里姻緣一線牽;已婚男女,夫妻恩愛永百年

   

月老星君即是月下老人,為職掌人間姻緣之神。每逢西洋情人節、七夕情人節及農曆八月十五日月老聖壽,高雄關帝廟月老龕前向月老求姻緣的信徒絡繹不絕,以祈求恩賜良緣。浪漫的時節倍感情懷,未婚的男女相偕前往廟宇祈求月老保佑姻緣,然而尚未遇見姻緣的男女也會在此時向月老祈求,相傳特別靈驗。

 

來到高雄關帝廟月老殿向月老求姻緣,也有一定的規矩!首先請取得由廟方所提供拜月老專用金紙和貢品,並詳細填寫「祈求姻緣疏文」呈於供桌。然後燃點清香一枝於月老聖前默禱:「恭請月老星君來做主」,接著必須向月老星君稟告自己姓名、年齡、 住址、喜歡對象的類型、條件或已有喜歡對象的詳細資料,並說明如果事成將如何還願,最後再將二條紅紗線在殿前香爐順繞三圈,一條攜帶回房中放置在枕頭內層,另一條紅紗線同金紙於金爐焚化,最後將喜糖帶回分一些給朋友結緣,自己亦食用一些即可。如果短時間內沒有緣動,可以再次前來祈求方法如同,並將原本家中紅紗線帶回過爐加持後再置房中原處。切記,勿須多取紅紗線,以避免惹來不必要的感情紛亂。好事終成時,務必來廟還願達謝月老星君牽線賜緣,並將原來所求的紅紗線帶回焚化,以達圓滿告成。

 

   

   

由於社會型態的變遷,工商業社會壓力與緊張的生活模式,造成許多人際關係或家庭之間的感情疏離,甚至於夫妻關係也因眾多因素而產生心理上的疏離。當然求姻緣未必一求即成,藉由宗教的信仰使心靈達到慰藉,是一種寄託也是一種希望,再經由希望產生的力量共同建立彼此之間的互愛、互信與互諒,也可謂稱之幸福圓滿。


月下老人の由来について

 

月下老人は中国の神話に出てくる縁結びの神様で、西洋のキューピットと同じような役割を果たします。婚姻をつかさどる神様で、手には婚姻簿と赤い糸を持っています。婚姻簿は誰と誰が結婚するか書いてあるものです。月下老人には私たちの目には見えない赤い糸が見え、人と人の縁を結びます。 

 

もし、片思いなら思いがかなうように、まだ相手がいない場合は、白馬の王子様が早く現れるように祈ります。月下老人が一本の赤いひもを一組の男女の小指に結びつけると、その二人は相愛となり、幸せな一生を送るといういいつたえがあります。

 

恋愛の神様から「運命の赤い糸」を頂く方法をご紹介します。

 

先ずは本殿の隣で線香と金紙を購入、金紙とお供え物を台の上に置きます。

 

1.初めて参拝する人は月老殿の受付でお供え物を購入(月老神様に専用の金紙、喜糖、赤い糸)、そして詳しく「夫婦の縁疏文」を書き込んで供物台で呈します。

2.月老神様に参拝(自己紹介:名前、生年月日、住所 願い事を伝えてください)。

3.線香1本に火をつけます。

4.また、2本の赤い糸は月老殿の前に香炉の上を時計回りに3周して煙にかざして終了です。

頂いた2本の赤い糸は、1本をお持ち帰り部屋の中で枕内中に入れて、もう一つの赤い糸は金紙と炉に入れて燃やします。

5.最後にお持ち帰った喜飴は、お友達に差し上げるや自分でも食用するのが良いです。